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彼氏のたかぴーがお家に来たお話。

 


先週の金曜日さ、
彼氏の崇裕が私の家に来てくれたんだけど
その話してもいいかな?自慢話になっちゃうけど…

 

昨日は仕事が終わって 身体くったくたでさ
もう家まで直行よね。ほぼダッシュ。

帰りにお酒でも買おうかと思ったけど
そんな元気もないわけよ。

で、家に着いてすぐ荷物を投げるように置いて
お湯入れんのもお風呂洗うのもめんどくさいから
シャワーで済ませてやった私。

寝ようかなどうしようかなって思ってる時に
なんと…
彼氏の崇裕から電話が!!!!


「もしもし」
「もしもし?起きてたんや」
「うむ」


目をこすりながら喋ってたら
なんか眠そうな声やなって…気付いてくれる崇裕マジカッコイイ…

てかさ、
普段崇裕から電話なんかかかってくることないんだけど
一体どうしちゃったの???
気になりすぎて思わず聞いちゃったよね。

 

そしたら…

「え、声聞きたなってん(笑)」

あっはっは、とか電話の向こうから聞こえてくるけど
君すごいこと言ってない?大丈夫?

 

そんな崇裕に我慢できず私ったら
「声だけじゃ足りないなー」
なんて口滑らしちゃって…ほんとBAKA...

そしたらさ、電話の向こうから「うわー…」って声聞こえた後
「…ずるい、可愛すぎる」
ってフニャフニャした崇裕、
略してフニャひろが電話越しに登場したわけ。

「なぁ、会いに行っていい?迷惑?」
「いや迷惑じゃないけど」
「じゃあ行く…待ってて…」

で、弾丸訪問が決まったわけだけど、
電話切る直前に崇裕なんて言ったと思う?

 

「風呂入っといてな、念のために」

 

って!!!!やる気しかない!!!!

くっそ、もっと念入りに洗っておけば良かった…
と同時に、毛剃ってよかった…って思う自分がいたよね。



〜20分後〜

 

インターホンが鳴ってドアを開ければ
「えへへ、おまたせ」って照れる崇裕の登場。

はにかむ顔がむり。可愛い。むり。
思わず両手広げたらそのままぐだーっともたれるように抱きしめられたよね。


「待った?」
「めっちゃ待ったよー!」
「ふふふ」


ふふふって笑いつつゆらゆら揺らしながら抱きしめるのずるくない?
可愛いんですけど?


「疲れてそうやなー」
「崇裕の方こそ!」
「いや、俺よりお前の方が!」


そんでむにゅってほっぺを両手で掴まれて…

「もーしゃーない、癒したる」

って。

ちょっと?!しゃーないってなに?!
お願いしてないけど?!
でも嬉しいな!!!!ちょー嬉しいな!!!!


で、玄関では特になにもせず部屋に上がって。
そしたらすぐさまジャケット脱いでネクタイを緩める崇裕。
その手が何ともエロい。
血管浮き出すぎだろ…ちくしょ…

なんか疲れてそうだし早く色々済ませた方がいいのかなとか思って
「お風呂はいる?」って聞いたらすんごい小悪魔な顔して
「あれ、もしかしてやる気満々?(笑)」
ってちょっと!!!!恥ずかしいからやめてよ!!!!

そういうことじゃなくて!って慌てて否定したけど
「でもなー、とりあえずイチャイチャせえへん?」って
ベッド指差しながら言う崇裕…oh...

結局言われるがままにベッド行って
座ろうと思ったらそのまま押し倒されて…

 

〜どえらいキスタイム〜

 

あの、キスする時すごい音立てるのやめてもらっていい?
隣の家に聞こえちゃうから(さすがにそれはない)

それにさ、どんだけおっぱい好きなの?
潰れるからやめてほしいんだけども////


「うわ、前よりおっきなってる」

って、こら!!!!触りながらニヤニヤしない!!!!

「俺がこんなことばっかしてるからやなぁ」

ってもう!!!!それも言うな!!!!


とかなんとか、
赤面赤面赤面なフライデーナイトになってしまった。

 

次の日起きて鏡を見れば、首中 印まみれだった私。
バッチリ怒鳴りつけてやりましたとさ。おしまい。

唇も腫れちゃったなぁ…はぁ…




※このお話はフィクションです

 


ぴす子